キーワード選定

集客ブログのメインキーワードを決定する2つのポイント

投稿日:2018年7月30日 更新日:

今回はブログのメインキーワードを決定する2つのポイントをお話しますね。

はい、お願いします!

前回の記事でキーワード探しに役立つツールを3つ紹介しました。今回はそのツールも使いながら、ブログのメインキーワードを決めていくというお話です。

決めたメインキーワードはブログのタイトルにも入ってくる重要な言葉になります。

そんなメインキーワードを決めるポイントは、

1.わかりやすい言葉
2.検索されている言葉

この2点です。ではそれぞれについて解説をしていきますね。

1.わかりやすい言葉

まずは「わかりやすい言葉」を選ぶことを意識しましょう。
はい!

メインキーワードを決めるポイントの1つ目は「わかりやすい言葉」であるということです。ここでいうわかりやすいとは、あなたがどんなサービスを提供しているのかがわかりやすい、という意味です。

そのメインキーワードを見ただけで、

あ、この人が提供しているサービスとは、こういうものなんだな。

と理解できる言葉だということですね。

 

例えばですが、僕の個別指導のクライアントさんの中で、

「ゆとり提供サービス」

というメインキーワードでブログを作っている方がいらっしゃいました。
これを見て、どんなサービスを提供しているかわかりますか?

 

ゆとりを提供・・・?

 

実際、そのときは僕もわからなかったので詳しく聞いてみたところ、
アロママッサージを通してゆとりの時間を提供したいとのことでした。

それを聞いて「あぁ、なるほどね。」と理解できたのですが、
ぱっと見たお客さんには、何のことかきっとわからないでしょう。

何をやっているのか伝わらないと、お客さんが増えることはありません。

メインキーワードはターゲットが興味を持つ言葉に

お客さんは、自分に必要なサービスかどうかを、ほんの一瞬で判断しています。

そのとき目で見た言葉やイメージが自分と関係あると感じてもらえないと、
サービスの利用を検討しようとは思わないわけです。

 

私もぱっと見て何となく判断しちゃってます。

 

この方は、

「ゆとり提供って書いておけば、『え、それ何?』って興味を持ってくれるかなと思って・・・」

とおっしゃっていましたが、「自分に関係が深いと思う言葉」じゃないと、興味は持ってもらえません。

 

ゆとりって言葉を見て、興味沸きますか?
わたし「ゆとり」じゃないんで・・・

 

「ゆとり」という言葉は、昨今「ゆとり世代」という定型句で使われることが多いですね。

ですからゆとり世代じゃない人には、むしろ

「わたしには関係ないわ」

と思われる可能性も大きいでしょう。

つまり、このクライアントさんがイメージしている「ゆとり」を欲するであろうターゲット層には、届きにくいと思われます。

 

メインキーワードとサブキーワード

メインキーワードとサブキーワードに分けて考えるといいかもですね。
メインとサブ?

 

そんな理由からも、今回のケースであれば

「アロママッサージ」

の方をメインキーワードにした方がいいですね。

 

そしてここに「ゆとり」というサブキーワードを追加して

「ゆとりアロママッサージ」

とかにしておけば、

 

「ん?ゆとりのアロママッサージ?何だろう?」

 

アロママッサージに関心のある人が、興味を持ってくれる可能性はあります。

(※サブキーワードについては次回詳しく解説します。)

 

差別化を意識しすぎるあまり、独創性の高いネーミングやキーワードを作ろうとしてしまっている人が多いです。

ただそれだと、どんなサービスなのかが伝わりにくくなって、結果的にお客さんを呼び込むことはできません。差別化の失敗の典型例がここですね。

 

ギクッ・・・

 

というわけですので、メインキーワードはとにかくわかりやすいものにする、というのがまず1つ目のポインです。

 

2.検索されている言葉

あとは「検索されている言葉」ってのも大事です。

前回の講義でも出てたやつですね!

メインキーワードを決める2つ目のポイントは「検索されている言葉」であるということです。1つ目のポイントの条件を満たしていれば、おそらくはこの2つ目のポイントも満たせると思います。

なぜなら

わかりやすい=一般的に多くの人が耳にする言葉

だからです。

多くの人が耳にするであろう言葉なので、ある程度は検索もされているはずです。

ただ、わかりやすい言葉だと思っていたけど、それは単なる自分の思い込みだった…なんてことがないわけでもありませんので、念のため、実際に検索されているかどうかは確認しておいた方がいいでしょう。

 

ここの確認を怠っちゃう人がとっても多いですね。

私もやらなきゃ!

 

実際に検索されている言葉かどうかは、前回の講義でご紹介した「キーワードプランナー」を使えばすぐにわかります。

例えば先ほどの「アロママッサージ」だと、

こんな感じになっていますね。月間の平均検索ボリュームが1000~10000ありますから、十分検索されていると言えます

 

より具体的な数値が出る設定ができている人であれば、

8,100という数値が見れますね。季節で多少の変動はありますが、大体毎月これくらいの件数は検索されているということがわかります。

ですので「アロママッサージ」はメインキーワードとして設定してもOKということになります。

ちなみに「ゆとり提供サービス」というのは検索ボリューム0件でした。

どちらをメインにするか迷った場合

似たような言葉が複数ある業界だと、どれにするか迷いますよね。

私も候補が3つあります・・・

例えばですが、2つのメインキーワード候補があって、迷う場合があるかも知れません。前回の記事でも出てきた、「ピアノ教室」と「ピアノレッスン」などはその一例ですよね。

このように似た言葉が2つ以上あって、どちら(どれ)にするか迷うという場合は、Googleトレンドで検索の動向を見て決めましょう。

もちろんキーワードプランナーで月間平均検索を見て決定してもいいのですが、似たようなボリュームになることもあるので、その場合は最近のトレンド(検索ボリュームが増えているか、減っているか)を参考にするのがいいと思います。

以前は多かったけど、年々ボリューム数が減ってきているようなものは避けた方がいいですね。

ちなみにどちらもメインにするほど月間平均検索ボリュームがほとんどない(100件以下)というケースはどうするか?

その場合は根本的にキーワードを見直さなければなりません。検索ボリュームが少ないということは、それだけニーズも少ないということになります。そうなると当然、見込める売り上げも小さくなりますから、より大きなボリュームのキーワードを探す必要がでてくるわけです。

今日のまとめ

メインキーワードは決まりそうですか?

ちょっと迷いましたが、なんとか決まりそうです!

今回はブログのメインキーワードを決める考え方をお伝えしてきました。なんとなく思い付きで考えてしまうって人もいるようですが、それでは集客ブログを作ることはできません。お客さんにわかりやすく、そして検索されるキーワードをきちんと探して、決めましょう。

次回は、メインキーワードとセットで使いたい「サブキーワード」のお話しをしたいと思います。

メインキーワードには「1.わかりやすい言葉」「2.検索されている言葉」という2つの条件を満たす言葉をセレクトしよう。

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