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WordPress(ワードプレス)の始め方・初心者の為のインストール全手順

投稿日:2018年8月22日 更新日:

今回はWordPress(ワードプレス)の始め方について解説しますね。

はい!(難しそうだけど、大丈夫かな・・・)

WordPress(ワードプレス)はSEO(検索エンジン最適化)に適したサイト作成ツール(CMS)です。これまでアメブロなどの無料ブログしか使って来なかったWordPress初心者は、使い始めるのに少しハードルが高いと感じるようですが、面倒なのは最初の立ち上げの段階だけです。

一度WordPressでサイトを作ってしまえば、その後の更新はアメブロなどとほとんど一緒です。むしろ自由度が高く、自分の独自性を出しやすいモノになっています。

この講義では、WordPress初心者が自分のWordPressサイトをインスト―ルして、運用し始めるまでの流れをわかりやすく解説していきます。

WordPress(ワードプレス)の使い方手順

まずは、WordPress(ワードプレス)を初めて使うときの手順についてまとめておきますね。

はい!(メモメモ)

始めてWordPress(ワードプレス)を使うという人は、以下の手順通りに進めてみてください。

  1. レンタルサーバー(XSERVER)を契約する。
  2. 独自ドメインを取得する。
  3. ドメインをサーバーに設定する。
  4. 独自SSL設定をする。
  5. WordPressをインストールする。
  6. WordPressの基本設定をする。
  7. WordPressのテーマを設定する。
  8. プラグインを追加する。
  9. リダイレクト設定(http→https)をする。

step
1
レンタルサーバー(XSERVER)を契約する。

WordPressを設置する場所となるレンタルサーバーを借ります。

step
2
独自ドメインを取得する。

WordPressのアドレス(URL)になる独自ドメインを取得します。

step
3
ドメインをサーバーに設定する。

取得した独自ドメインをレンタルサーバに設置し、ブログが表示できるようにします。

step
4
独自SSL設定をする。

情報送信を安全に行うため、またSEO(検索エンジン対策)のために必要な独自SSLの設定を行います。

step
5
WordPressをインストールする。

設定したドメインにWordPressをインストールします。

step
6
WordPressの基本設定をする。

URLの変更やパーマリンク設定などの基本的な設定を行います。

step
7
WordPressのテーマを設定する。

利用するテーマ(テンプレート)を決めて設定を行います。

step
8
プラグインを追加する。

推奨プラグインをインストールします。

うわー、大変そう・・・

 

複雑に見えますが、契約から設定まで、一度やってしまえばそれで終わりです。完全に初心者の人でも1時間もあれば完了する流れですので、一つずつ以下の解説を見ながら進めてみてください。

ではここから各手順の詳細について解説していきます。

レンタルサーバーを契約する。

WordPress(ワードプレス)を始めるためには、そのWordPress(ワードプレス)を設置するためのレンタルサーバーが必要になります。WordPress(ワードプレス)で作るサイトが自分の家だとしたら、それを立てる土地がレンタルサーバーですね。

家を建てるならまずは土地が必要です。ですので、WordPress(ワードプレス)を始めるためも、手始めに土地であるレンタルサーバーを借りる必要があります。

ちなみにサーバーを「買う」ということは原則ないと思ってください。サーバーを買って自分で運用となると、ものすごく膨大なコストと専門知識が必要になります。ですからWordPressを始める際のサーバーは「借りる」のが普通だと知っておきましょう。

たくさんあるレンタルサーバー

レンタルサーバーの業者はたくさんあります。一例を挙げると、

  • XSERVER(エックスサーバー)
  • ロリポップ!レンタルサーバー
  • さくらのレンタルサーバ
  • CORESERVER(コアサーバー)
  • お名前.com レンタルサーバー
  • カゴヤのレンタルサーバー
  • バリューサーバー
  • mixhost(ミックスホスト)
  • 99YENレンタルサーバー

などです。サーバーごとの性能や月々のレンタル費用はピンキリ(契約プランによる)です。これらの中で最も推奨したいのが「XSERVER(エックスサーバー)」になります。

XSERVER(エックスサーバー)をおすすめする理由


XSERVER(エックスサーバー)をおすすめする理由は

  • 稼働が安定している。
  • 運用実績も長く信頼できる。
  • WordPressの動作・表示が早い(高速)。
  • WordPressの設置が簡単。
  • 独自SSLの設定が簡単。

などです。以前、安いサーバーを選んで

「ブログが突然表示されなくなりました・・・」
「データが全部消えてなくなりました・・・」

という状況に巻き込まれた人がいます。安かろう悪かろうではないですが、大事なブログを管理するわけですから、やはり信頼できるサーバーにするのがいいですよね。

そういう意味でXSERVER(エックスサーバー)は運用実績が長くて信用もでき、稼働も安定しているので、突然表示されなくなるという可能性は少ないです。(もちろん100%そういうことがないとは言い切れませんので、自分でブログのバックアップをとっておくなどのリスクヘッジは必要です。)

XSERVERはSEOにも有利!

WordPressの動作・表示が早い

XSERVER(エックスサーバー)をおすすめしたい理由で最も大きいのが「WordPressの動作・表示が早い。」ということです。

上記のレンタルサーバーであれば、どのサーバーでもWordPressを使用することはできます。ただ同じようにWordPressでブログを作っても、レンタルサーバーによって表示速度が大きく変わります。

最近はブログにアクセスする人たちのほどんどが「スマホユーザー」です。パソコンユーザーでもそうですが、表示が遅いブログはイライラして閉じられてしまいます。

 

たしかに、イライラしますよね・・・

 

そしてこの表示の早い遅いが検索エンジンでの上位表示、つまりSEOにも大きく関わってくるんですね。XSERVERはこの表示スピードが早いレンタルサーバーなんです。

独自SSLも簡単にできる

またXSERVERにはWordPressの設置や独自SSLの設定が簡単という特徴もあります。

特に独自SSL設定に関しては、先ほどの表示速度と同様、検索順位にも関わってくる重要な指標になります。(後ほど詳しく解説。)

レンタルサーバーによっては、この独自SSLに対応していなかったり、設定が非常に複雑だったりしますので、簡単にSSL化できるXSERVERは初心者にも嬉しいレンタルサ―バーとなっています。

XSERVERは月額費用が高い?

ここまでXSERVERの魅力についてお伝えしてきましたが、唯一デメリットとして挙げられるのは、初期費用や月額費用が他のレンタルサーバーと比べてやや割高であるという点です。

レンタルサーバー 初期費用 月額費用 ※1
XSERVER 3,000円 1,000円~ ※2
ロリポップ! 1,620円 270円~
さくらのレンタルサーバー 1,029円 515円~

(※1)WordPressが使用できるプランの税込費用で比較。
(※2)12ヶ月契約の場合。

ただ、ここまでお伝えしてきた

  • 稼働が安定している。
  • 運用実績も長く信頼できる。
  • WordPressの動作・表示が早い(高速)。
  • WordPressの設置が簡単。
  • 独自SSLの設定が簡単。

というそれぞれの特徴やメリットを持ったレンタルサーバーは他にもありますが、その全てを兼ね備えているのはXSERVERのみになります。

 

XSERVERすごい!

 

ですから、これから長く、しかも安定的に、尚且つ検索エンジンでも評価されるブログを作りたいのであれば、このサーバー費用も必要経費として捉えるのがいいですね。

もっと安く済ませたいなら

もう少し価格を落としたレンタルサーバーが良いということでしたら、初心者にも使いやすいロリポップ!レンタルサーバーの「スタンダードプラン」がおすすめです。月額費用はXSERVERの半額以下になるので、お財布には非常に優しいですね。ただ表示スピードとかは若干落ちます。

XSERVER(エックスサーバー)の契約手順

ではここからはXSERVERの契約の流れについて解説をしていきます。

【手順1】まずはこちら↓からXSERVERのTOPページへアクセスします。

XSERVERのTOPページはこちら

 

【手順2】「お申込みはこちら」ボタンをクリックします。

 

【手順3】「新規お申込み 10日間無料お試し」をクリックします。

 

【手順4】お申込みフォームに必要事項を入力していきます。赤い部分が全て緑に変われればOKです。



  1. サーバーのIDは適当でいいですが、個人名などは避けた方がいいです。半角英数小文字で3文字以上12文字以下。日本語は使えません。
  2. プランは「X10」でいいです。
  3. メールアドレスは、重要な連絡なども確認できるよう、普段お使いのものにしておいてください。

 

【手順5】「利用規約」にチェックを入れ、「お申込み内容の確認」をクリックする。

 

【手順6】契約内容と会員情報を確認して、OKならば「お申込みをする」をクリックする。

 

【手順7】このような画面になったら、登録したメールボックスを確認する。

 

【手順8】XSERVERから届いたメールを開いて、アカウント情報をメモしておく。

こんなタイトル↓のメールが届きます。

「ユーザーアカウント情報」も「サーバーアカウント情報」もどちらも大事なので、必ず忘れないところにメモして置いてください。(※万が一のために、こちらのメールも削除してしまわないことを推奨。)

これで契約に関する流れは完了です。続けてサーバー代金の支払いを行います。

 

サーバー代金の支払い方法

【手順1】XSERVERのインフォパネルにアクセスする。

XSERVERのインフォパネルはこちら!

 

【手順2】会員IDとパスワードを入力して、ログインする。

届いているメールの「ユーザーアカウント情報」に記載してある、

  1. 会員ID(もしくはメールアドレス)
  2. インフォパネルパスワード

をそれぞれ入力してください。

【手順3】「料金のお支払い」をクリックする。

【手順4】「お支払い方法を選択する」をクリックする。

【手順5】決済方法を選択する。

決済方法は、銀行振込・クレジット・コンビニエンスストア・ペイジーの中から選べます。

銀行振込で決済する場合


銀行振込の場合は、入金確認の遅れやトラブルを防ぐためにも、「銀行振込管理番号」の入力を絶対に忘れないでください。

クレジットカードで決済する場合

クレジットカード決済には、「VISA」「Mastercard」「JCB」「American Express」のカードが利用できます。今後毎回の支払いを銀行振込にすると、支払い忘れてしまった場合に、せっかくのブログが表示できなくなってしまいます。

そういうリスクを避けるためにも、サーバー代金の支払いは出来る限りクレジットカード決済にしておくことをオススメます。

カードをお持ちでない方へ

おすすめカード カード名 特徴
楽天銀行デビットカード(Visa) 楽天銀行のデビットカードなら審査不要でVISAカードが利用できます(16歳以上)。支払いは銀行口座からの引き落としなので使いすぎることもありません。これまでカードを持ったことが無い人にもオススメ。
American Expressカード ライフスタイルに合わせたカードが人気のアメリカンエキスプレス。独自審査なので、他のクレジットカードが持てない人でもおすすめ。左のリンクから申し込むと年会費が無料になります。
コンビニエンスストアで決済する場合

コンビニエンスストア決済なら、「セブンイレブン」「ローソン」「デイリーヤマザキ」「ミニストップ」「ファミリ―マ―ト」「セイコーマート」「サークルKサンクス」が利用できます。支払い手数料も無料なので、外に出て振込をするなら、銀行振込よりお得ですね。

ペイジーで決済する場合

公共料金などを支払うときに使える「Pay-easy」(ペイジー)での支払いも可能です。こちらも支払い手数料は無料ですが、使用できる銀行口座をお持ちの場合に限りますので、確認してみてください。

 

独自ドメインを取得する。

レンタルサーバーを借りれたら、続けて独自ドメインを取得します。独自ドメインを取得するというには自分のブログのURL(アドレス)を決定するということです。

独自ドメインはドメイン取得業者から購入することになります。ドメインの取得業者も、レンタルサーバー会社と同様にたくさんあります。

今回はその中でももっとも人気があり、ドメイン自体も安く購入できる「お名前.com」を利用したいと思います。

 

【手順1】まずこちらから「お名前.com」にアクセスします。

お名前.comのTOPページははこちら

 

【手順2】希望のドメイン名を入力して検索をクリックする。

注意ポイント

上記で入力するのドメイン名というのは、

○○○.com
×××.net

などの「○○○」や「×××」の部分のことです(=comやnetなどは入力しません)。これについては自分で自由に決めることができます。日本語でもOKなのですが、できればアルファベット(ローマ字)にしておく方がいいでしょう。

このドメイン名は一度決めてしまうと後から変更できませんので、慎重に決めてください。

 

【手順3】取得したいドメインにチェックを入れ、「料金確認へ進む」をクリックします。

今回は”.net”を選んでみました。(オススメは".com"か".net"です。)

ポイント

この場合だと.comは取得できません。(他の人が既に取得済のため。)取得できるのは、チェックボックスが空欄になっているものだけです。

注意ポイント

よく見ると”.work”は「1円」、".xyz"や”.site”などは「30円」と格安になっていますが、これらは初年度のみの金額で、次年度更新時からは高額になります。ブログは長く運用するものですから、こういう目先の金額だけに惑わされないようにしましょう。

 

【手順4】メールアドレスとパスワードを入力して「次へ」をクリックします。

ポイント

ドメインに関する重要な連絡が届くことがあるので、メールアドレスは普段お使いのものにしておいてください。

設定したパスワードも忘れないようにメモしておいてください。(※このあと使用します。)

 

【手順5】必要事項を入力し、「次へ進む」をクリックします。

 

【手順6】登録年数が「1年登録」になっていることを確認して、「申し込む」をクリックします。

ポイント

「Whois情報公開代行メール転送オプション」および「ドメインプロテクション」のチェックボックスが空になっていますが、これはそのままで構いません。

 

【手順7】ドメイン代金の支払い方法を選択します。

最初はクレジットカードの入力画面が表示されていますが、他の支払い方法を選択したい場合は、「その他の支払い方法はこちら」をクリックします。

するとこのようにコンビニ払い、銀行振込、請求書払いなどが選択できるようになります。

 

【手順8】支払い手続きを完了させる。

支払い手続きが完了すると、このような画面になります。

また複数のメール↓も届きますので確認してください。

もし届いていない場合は迷惑メールボックスも確認してみましょう。

 

ドメインをサーバーに設定する。

ドメインが取得できたら、続けてはそのドメインをレンタルサーバー(XSERVER)に設置する手続きを行います。この手続きは「ネームサーバーの変更 → サーバーへ設置」という流れになります。

ネームサーバーの変更

ドメインを取得した直後というのは、家を建てることは決めた(=ドメインは取得した)けど、どこに建てるか決めてない、という宙ぶらりんな状態です。

そこで「ここに家を建てますよ!」と、家を建てる土地(=レンタルサーバー)を指定する作業が、このネームサーバーの変更になります。

 

【手順1】まずはこちらからドメインナビにログインします。

ドメインナビへのログインはこちらから

 

【手順2】お名前IDとパスワードを入力してログインします。

お名前IDはドメインを取得したときに届いている

というメール内に記載されています。こんな感じ↓です。

 

なおパスワードはドメインを購入するときに設定したものです。

忘れてしまった場合は「パスワードを忘れた方はこちら」から再取得してください。

 

【手順3】ログインできたら、「ドメイン一覧」をクリックします。

※図では75件となっていますが、初めてドメインを購入された方の場合は1件になっていると思います。

 

【手順4】「初期設定」をクリックする。

 

【手順5】「その他」のタブをクリックする。

 

【手順6】「その他のネームサーバーを使う」にチェックを入れ、「+」を2回クリックする。

※こうなればOK。

 

【手順7】ネームサーバー1~5の欄に以下の文字列を入力(コピペ)する。

ネームサーバー1 ns1.xserver.jp
ネームサーバー2 ns2.xserver.jp
ネームサーバー3 ns3.xserver.jp
ネームサーバー4 ns4.xserver.jp
ネームサーバー5 ns5.xserver.jp

 

 

【手順8】全て入力できたら、「確認」をクリックする。

各ネームサーバーの文字列を入力するとき、その前後に半角スペースなどが入っていると後でエラーが起きますので注意して入力(コピペ)してください。

 

【手順9】確認をして、大丈夫であれば「OK」をクリックする。

 

【手順10】この画面になれば設定は完了です。

 

ドメインをXSERVERに設置

ネームサーバーの変更ができたら、取得したドメインをXSERVERに設置します。

【手順1】こちらからXSERVERのサーバーパネルにアクセスします。

サーバーパネルはこちら

 

【手順2】サーバーIDとサーバーパスワードを入力してログインします。

サーバーIDとサーバーパスワードはXSERVER開設時に届いたメール内の「サーバーアカウント情報」に記載があります。

 

【手順3】「ドメイン設定」をクリックする。

 

【手順4】「ドメイン設定の追加」タブをクリックする。

 

【手順5】取得したドメイン名を入力して、「ドメイン設定の追加(確認)」をクリックする。

「無料独自SSLを利用する」にはチェックが入ったまま、「CSR情報…」の方はチェックが入っていないままでOKです。

 

【手順6】ドメインを確認して、「ドメイン設定の追加(確定)」をクリックする。」

 

【手順7】この画面になったら独自ドメインの設置は完了です。


これで取得した独自ドメインをXSERVERに設置することができました。

このままドメインの設定を進めていきます。

ドメインの設定が終わってから、そのドメインにアクセスできるようになるまでは、数時間から24時間かかります。しばらく気長に待ちましょう。

 

独自SSL設定をする。

独自SSLとは?

独自SSLとは、簡単にいうと「暗号化通信」のことです。個人情報やクレジットカードの情報などを入力した際に、このSSL化されていない状態で通信を行ってしまうと、その情報が外部に流出してしまう可能性があります。それを防ぐための安全な情報送信の仕組みがSSLになります。

2018年7月からSSL化されていないブログやサイトは、URLのとなりに「保護されていない通信」と表示されるようになりました。

きちんとSSL化されたブログやサイトの場合は「保護された通信

という表示がでます。

この表示自体は小さくて目立たないですし、個人情報を入力する必要がないブログやサイトであればSSL化は必要ないと思われるかも知れません。

ただGoogle側が「SSLを検索ランキングの一部に採用する」と発表していることから、SSL化していないことが上位表示の妨げになる可能性があります。ですので、原則的にはすべてのブログやサイトをSSL化するのが基本となっています。

独自SSLの設定手順

では独自SSL設定の手順を解説していきます。独自SSL設定のやり方はレンタルサーバーによって異なります。今回はXSERVER上でのSSL化のやり方のみ解説をします。

【手順1】サーバーパネルにログインして、「独自SSL」をクリックする。

 

【手順2】「独自SSL設定の追加」タブをクリックする。

 

【手順3】「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックする。

【手順4】この画面になったらしばらく待ちます。

 

【手順5】この画面になったらSSL設定は完了です。

WordPressをインストールする。

いよいよWordPressをインストールします。この作業自体は非常に簡単です。

【手順1】サーバーパネルで「WordPress簡単インストール」をクリックする。

 

【手順2】「WordPressのインストール」タグをクリックする。

 

【手順3】必要事項を入力してから「インストール(確認)」をクリックする。

  1. インストールURL:そのまま触らずOKです。後半も空欄のままで。
  2. ブログ名:ブログの名前を入力してください。後から変更できます。
  3. ユーザー名:WordPressにログインするときに必要です。
  4. パスワード:WordPressにログインするときに必要です。
  5. メールアドレス:よく使うメールアドレスにしておきましょう。

 

【手順4】内容を確認して、大丈夫であれば「インストール(確定)」をクリックする。

 

【手順5】この画面になったらインストール完了です。

赤枠内のIDとPASSWORDがWordPressにログインする際に必要となりますので、忘れないようにメモしておいてください。

 

WordPressにログインしてみよう

上記完了画面のURLをクリックして、作成したWordPressにログインしてみましょう。

すると・・・

無効なURLです
プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

こんな表示になると思います。これはワードプレスの設置をサーバー側で準備している状態です。
15分程度待てばログインできるようになりますので、そのタイミングで再確認してみましょう。

WordPressの基本設定

インストール後しばらくたったらログインして、WordPressの中の設定を進めていきます。

 

【手順1】ワードプレスにログインします。(ログイン状態を保存するにはチェックを。)

ユーザー名とパスワードはWordPressインストール時に決めたもの。

 

【手順2】この画面になったら「設定」をクリックします。

上のようなWordPressの管理画面のことを「ダッシュボード」と呼びますので覚えておきましょう。

 

【手順3】一般設定画面で1~3を変更して、下の「変更を保存」をクリックします。

  1. キャッチフレーズ:ここは空欄にする。
  2. WordPressアドレス(URL):"http"の後に"s"をつけて"https"にする。
  3. サイトアドレス(URL):"http"の後に"s"をつけて"https"にする。

「変更を保存」をクリックすると、一度ログアウトしてしまいますので、再度ログインしてください。

 

【手順4】ダッシュボードの「設定→パーマリンク設定」をクリックします。

 

【手順5】「投稿名」にチェックを入れて、変更を保存をクリックします。

 

ここまでで、最低ラインのWordPress設定は完了です。続けて「テーマ」を設定していきます。

 

WordPressのテーマを設定する。

WordPressのテーマとは?

テーマとは?

テーマとは、WordPressのテンプレートのことです。このテーマを変更することで、様々なデザインのWordPressブログを作成することができます。ちなみにテーマには無料のものと有料のものがあります。

実はこのブログ集客予備校もWordPressで作成しています。そしてこのブログ集客予備校で使用しているテーマは「WING(AFFINGER5)」です。

こちらのWING(AFFINGER5)はデザインの自由度や検索上位対策など、さまざまな点でおすすめできるテーマとなりますが、ただ初心者にはやや使いづらいところがあるかも知れません。

なお初心者にも使いやすく、しかも検索上位のための対策もしやすいテーマは「賢威(けんい)」というテーマです。

どちらも有料のテーマとなりますが、本格的にブログを運営していくのであれば、どちらかのテーマは購入しておいた方がいいでしょう。なおテーマは一度購入するとずっと使用可能です。(更新費用等はかかりません。)

テーマ 価格 特徴
14,800円(税込) オシャレなブログが作れるテーマ。初心者にはやや操作が難しいかも。
24,800円(税込) 検索に強いテーマ。初心者にも使いやすいマニュアルが付属しています。

WordPressのテーマには無料のモノもありますが、有料のモノと比較するとデザイン性や操作性で劣るモノが多いですね。また無料テーマは海外のものがほとんどですが、今回ご紹介した2つの有料テーマはどちらも日本製ですので、使いやすいです。

テーマの設定方法

WordPressをインストールした段階では「Twenty Seventeen」という無料のテーマが設定されています。

↓こういうサボテンのやつです。

ここから、自分の購入したテーマに変更する手順を解説していきます。

【手順1】購入したテーマの「Zipファイル」をデスクトップに保存しておきます。

テーマのZipファイルは絶対に解凍してはいけません。Zipファイルのまま使用します。


【手順2】ダッシュボードの「外観」から「新規追加」をクリックします。

 

【手順2】「テーマのアップロード」をクリックします。

 

【手順3】「ファイルを選択」をクリックして、テーマのZipファイルを選びます。

 

【手順4】選択したテーマが表示されたら「今すぐインストール」をクリックします。

 

【手順5】このような画面になったら「有効化」をクリックします。

 

【手順6】指定したテーマが「有効」になっていれば設定完了です。

 

実際にサイトを表示してみると、

こんな感じで、先ほどのサボテンから、かなりイメージが変わったのがわかると思います。

(※これは賢威のビューティー版というテーマを使った場合です。)

 

WING(AFFINGER5)」も「賢威(けんい)」も設定やそれぞれのテーマで、様々なデザインが選べますので、どちらのテーマの方が自分がイメ―ジするブログに近いかを考えて選んでみるとよいかと思います。

 

プラグインを追加する。

続けてWordPressにプラグインというものを追加します。プラグインとはWordPressに様々な機能を持たせるためのパーツになります。

このパーツをインストールすることで、WordPressで出来ることの幅が広がります。実はこのように、いろんな機能を後から簡単に追加カスタマイズできるというのも、ワードプレスの大きな特徴の一つになります。

インストール必須のプラグイン

ブログ集客予備校でオススメしたいインストール必須のプラグインは、以下の3つです。

プラグイン名 プラグインの役割
Google XML Sitemaps 検索エンジン向けのサイトマップを作ってくれる。
TinyMCE Advanced 文字装飾や表の作成が簡単になる。
EWWW Image Optimizer 画像ファイルを自動で圧縮してくれる。

これらの必要性については最初はよくわからないと思いますが、とりあえずインストールしておいてください。

 

プラグインのインストール方法

【手順1】ダッシュボードで「プラグイン」をクリックします。

 

【手順2】「新規追加」をクリックします。

 

【手順3】プラグインの検索欄に追加したいプラグイン名を入力します。

 

【手順4】検索して見つかったら「今すぐインストール」をクリックします。

 

【手順5】インストール完了後「有効化」をクリックします。

 

以上でプラグインのインストールは完了です。必須プラグインを同様の流れでインストールしておきましょう。

リダイレクト(http → https)設定

最後にリダイレクトの設定をしておきます。リダイレクトとは「転送」の意味で、間違えて"http://~"のアドレスにアクセスしてきた人を、独自SSL化した"https://~"のアドレスに自動で送り届ける設定となります。

【手順1】XSERVERのサーバーパネルを開いて、「.htaccess編集」をクリックします。

 

【手順2】「.htaccess」のタブをクリックします。

 

【手順3】こんな画面になります。

上記の画面になったら、赤枠内の一番上(# BEGIN WordPress の上)に以下の記述をそのままコピペで付けたします。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

 

【手順4】「.htaccessを編集する(確認)」をクリックします。

 

【手順5】再度中身を確認して、「.htaccessを編集する(確定)」をクリックします。

 

【手順6】このような画面になれば設定完了です。

 

WordPress始め方まとめ&無料サービス

お疲れさまでした。以上がWordPressを設定する流れです。

長かった・・・

1つ1つ進めていけば、初めてWordPressに触れるという方でも何とか始めることができるんじゃないかと思います。

もし上記を読んでもわからない点が出てきましたら、お問合せフォームから遠慮なくご質問ください。なおその際はなるべく「具体的」に質問を書いてください。

・どこまでできて、どこからつまづいているのか?
・現在どんな状態なのか?

など、質問がアバウトだとこちらも回答できないことがありますので、その点だけご了承ください。

あと、期間限定ではありますが、「WordPressインストール&設定無料サービス」をやっています。

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