タイトルの付け方

読まれる記事タイトルを作成するコツ~起承転結タイトルは読まれない

投稿日:2018年8月15日 更新日:

今回は「読まれる記事タイトルのコツ」について解説します。

はい、お願いします。

せっかく記事を書いても、誰にもその記事が読まれないという悩みを抱える方が多いようです。恐らくその原因は「記事のタイトル」にあります。

記事を書くときの記事タイトルは本当に大切です。なぜなら

「タイトルで、その記事が読まれるかどうかが決まる」

からです。(他に、検索エンジンからの評価にも関係します。これについては別記事で。)

仮に検索結果の上位に自分の記事が表示されていたとしても、その記事のタイトルが単に、

「今日の出来事」

とかだと、誰も読みたいとは思いませんよね?

お、思いません・・・

そもそもこんなタイトルで上位表示することはないのですが、仮に検索上位に出て、しかも内容がすごくよかったとしても、タイトル次第では「読まれない記事」になってしまうことがあるわけです。

ではどうすれば「読まれる記事」にすることができるのか?そのためのタイトルの付け方について、ここから解説をしていきます。

何が書かれているのかわかるタイトル

まずは「何が書かれているのかわかる」これが大事ですね。

これ何の記事?っての、よく見ますもんね…

職業柄たくさんの方のブログを拝見していますが「この記事何を書いているんだろう?」というタイトルの記事によく出会います。おそらくそういう記事は高確率で読まれてないです。

でもそういうタイトルの記事でも、中身を読ませてもらうと、すごくいいことを書かれているということがあるんです。本当にもったいないな、と思います。タイトルの付け方を間違えていることで、本来読まれるはずだった記事が読まれないわけですから。

注意

例えばアメブロで訪問者があったり、「いいね」がついてるからといって読まれてると思うのは大きな間違いです。この話はまた別の機会に…

タイトルは看板の役目

記事のタイトルはお店の外に立てる「看板」のような役割です。

外から中が見えないお店があって、軒先には看板だけが出ている

仮にその看板に「営業中」とだけ書かれていたとしたら、どう感じますか?

何のお店かもわからず、ちょっと入りづらい感じですよね。

 

ちょっと怖いですね・・・

 

それが例えば、看板に「日本一カリカリのたこ焼き店」と書かれていたらどうでしょう?なんとなく興味を惹かれて、店に入ってみたいと思う人もいるんじゃないでしょうか?

ブログの記事は、訪問して実際に読んでみるまでは、そこに何が書かれているのかわかりません。だからお客さんは、看板である「記事のタイトル」を頼りに、その記事を読むかどうかを判断します。

つまり看板である記事タイトルは、その記事に何が書かれてあるかをわかるようにしておく必要があるわけです。何が書かれているのかわからないような記事なら、わざわざ読もうとは思わないですからね。

言いたいことを隠すと読まれない

最近よく見る間違ったケースを紹介しますね。
はい!(自分もそうだったらどうしよ・・・)

女性の起業家さんやサロンオーナーさんなどに多い傾向なのですが、

「今日のランチは最高でした。」

みたいな記事タイトルの付け方をしてしまっている人がいます。

芸能人のように、すごくたくさんファンがいる方なら、こんなタイトルでももちろんOKです。でも、普通の人がこんなブログタイトルで記事を投稿しても、

「ふーん。で?」

って感じで基本的にはスルーされるのがオチです。

ギクッ・・・

こういうタイトルを付けたがる人は、きっと頭の中で

「詳しくは記事を読んでね。」

とイメージしているんだと思います。ただ上記のとおり、ほとんどの場合その願いはかないません。なぜならタイトルのせいで、読まれずスルーされてしまうからです。

言いたいことを少しだけ先出しする

このようなケースは、言いたいことをもったいぶらず、ある程度タイトルに書いてあげることで改善されます。

例えば、

「今日のランチは最高でした。」
↓ ↓ ↓
「今日、青山で食べたランチは最高でした」

のように地名をちょっと加えただけで、

「え、青山のどこのお店だろう??」

と、興味を持ってくれる人が増えます。記事本文の中から、ちょっとだけ言いたいことを先出しした感じです。

日本人らしい「起承転結型」タイトル

実は「言いたいことを隠すタイトル」は日本人らしいタイトルであるとも言えます。これは、

『起承転結』

という、日本の文章特有の「型」にもあらわれているんですが、言いたいこと、つまり「結論」を最後に持ってくるというものです。

小学校でもこの起承転結の型に当てはめた文を書きなさいと言われてトレーニングするので、日本人の脳は、無意識にこの型、つまり結論の後回しをしようとしてしまうんですね。

た、たしかにそうかも・・・

ただこの日本人思考のまま記事タイトルをつけてしまうと、先ほどの、

「今日のランチは最高でした。」

のような、誰にも興味を持ってもらえず、読まれない記事のタイトルになってしまいます。

小学校の作文ならこれでもOKでしょうが、ネット上で読まれる記事タイトルにしたいなら、もう少し結論を先出しして、読者に興味を持ってもらえるものにしないといけませんね。

興味を持ってもらえるタイトル

興味を持ってもらえるタイトルにするのも大事ですね。

興味持てないと読もうと思わないですもんね。

タイトルを見て書かれている内容がわかっても、それに興味がない人は当然読もうとは思いません。でも少なくとも自分のブログのターゲットとなる人にはしっかりと記事を読んで欲しいですよね?

そうやって記事を読んで欲しい相手がいる場合は、その人に読んで欲しいということが伝わるタイトルにしておかなければなりません。

つまり、対象者にしっかりと興味を持ってもらえるタイトルにするということです。

興味を持つのは自分事だから

人が興味を持つのは自分と関係があることです。例えば

「お墓参りに行ってきました。」
「ドライブしてきました。」

こんなタイトルでは何の興味も惹かれません。なぜなら完全に他人事だからです。

もちろんこれが芸能人の記事なら、

「どこにお墓があるんだろ?」
「誰のお墓に行ったんだろう?」
「どこをドライブしたんだろ?」
「どんな車に乗っているんだろう?」

と自分事でなくても興味を持てるでしょう。ただ、一般人がこれを書いてもダメです。

とはいえこれも、

「○○(←地名)までお墓参りに行ってきました。」
「○○(←地名)までドライブしてきました。」

という書き方であれば、その地名とゆかりのある人は興味を持ってくれるかも知れません。なぜなら、その地名が入っているだけで、自分と共通点が見いだせるからです。

似たようなタイトルでも、自分事と思ってもらえるかどうかで、読まれるかどうかが大きく変わります。

ターゲットに合わせて見せ方を変える

ここからはちょっとしたテクニックです。
はい!(メモメモ…)

今お伝えしたように、タイトルにちょっと工夫を凝らすだけで、読んでもらえる可能性は一気に高まります。

そしてその工夫の仕方次第で、読んで欲しいターゲットも意識的に変えることができます

 

例えばですが、

「今日のランチは最高でした。」

という誰にも読まれないタイトルがあった場合、

「今日の青山で食べたランチは最高でした」

にすると、青山周辺に住んでる人、もしくはそこで働いている人をターゲットにすることができますね。

もちろん、

「今日の横浜で食べたランチは最高でした」

とすると、もっとターゲットの幅を広げることもできます。

また、

「今日の青山で食べた980円ランチは最高でした」

とかにすれば、

「え、その値段で最高のランチ???」

値段に敏感な層にアプローチできます。

他にも、

「今日食べたエスニックランチは最高でした」

とすれば、

「どこのエスニックランチだろ?」
「エスニックランチってどんなの?」

と興味を持ってくれる人もいるでしょう。

このように、タイトルに入れる文言をほんのちょっと変えるだけでも、異なるターゲットに興味を持ってもらうことができます。

ですから、

「誰にこの記事を読んでもらいたいか?」
「その人は、どんなことに興味を持つか?」

このあたりを考えながら記事タイトルを考えてみると、読まれる記事になる確率が高まるということになります。

自分の記事を読んで欲しいターゲット層を意識した記事タイトルを付けてみてください。

今日のまとめ

タイトルって本当に奥深いですからね。

ちょっとした一言で読まれるかどうか決まるんですね!

タイトルをちょっと変えただけで、記事がすごく読まれるようになったという事例はいくらでもあります。

万人向けのタイトルでもいいのですが、できれば自分のターゲットが反応しやすいタイトル付けを心がけるのがいいですね。

記事のタイトルは
・何が書かれているのかわかるタイトル
・興味を持ってもらえるタイトル
を意識する!

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