差別化

他人と差別化するための2ステップ

投稿日:2018年7月21日 更新日:

今回は差別化のやり方について話をします。

はい、なんか楽しみ!

前回の記事の中で、ブログ集客成功の為には自分独自の色を出して「他にはない」を演出することが大事ですよというお話をしました。

どこにでもある特徴のないサービスだと、他にライバルがいた場合、こちらを選ぶ理由がなくなってしまうからですね。

ですから、独自の「ウリ」を意識して、他との差別化をすることが選んでもらうための大切な条件となります。

じゃあその差別化はどうやったらできるのか?というのが今回のお話しです。

何を差別化するのか?

今回は「差別化」のお話ですが、じゃあそもそも何を差別化すればいいのか?

ここまでお伝えしてきたようにサービス内容を差別化するのは当然です。ブログを作るときのブログのターゲットもある程度差別化できた方がいいでしょう。またブログのタイトルなんかも差別化が必要ですね。

そうやって他にもたくさん差別化できること、すべきことはあるのですが、それらを考えるよりも、まず最初にやっておかなければならない差別化が存在します。

それが「あなた」の差別化です。

ブログを書いているあなた自身が、他の人とどう違うのか?そこを真っ先に差別化しておく必要があります。

 

私の差別化・・・ですか??

 

あなた独自のサービスを作りだせるのは、あなた自身が他の人とは違う経験や思考、特徴などを持っているからです。

こんな話をすると、

「私にはそんなものありません・・・」

とおっしゃる方も少なからずいらっしゃるのですが、「他の人と同じ人」なんて、この世に一人もいません。

絶対に、あなた独自の何かが存在するはずですから、それを見つけて、そしてご自身のサービスやブログ作成に生かすようにするのが大切です。

自分を他人と簡単に差別化する方法

他の人と差別化できそうですか?

私に何か特別なこと・・・あるかな・・・?

とはいえ、いきなり他人との違いや特徴的な部分を見つけてくださいと言っても、難しいと感じる人もいると思います。

そこでここでは、僕が個別指導させてもらっているクライアントさんに対していつも行っている、
「自分と他人を差別化する2ステップ」
を特別に公開したいと思います。

ステップ1:2000文字の自己紹介文を書く。

まずは2000文字程度(原稿用紙5枚分)の自己紹介を書いてもらいます。

え、原稿用紙5枚も??書けるかな・・・

そんなに書くことはない、と思うのであれば、もしかするとそれはラッキーかも知れません。なぜなら、書けること、つまりあなたがまだ気づけていない「あなたの中に存在する独自性」がたくさん眠っているということを意味するからです。

反対にそれくらいスラスラ書けますよ~と言っている人は、わりと独自性を出し切っている可能性がある人です。(そういう人は、このステップは不要ですね。)

ですから、書けないと思った人ほど、がんばって書くことで自分の独自性を引き出せる確率が高まります

じゃあ、書けないと思う人は、どうすれば2000文字も書けるのか?

まず「カッコよく書こう」という意識を捨ててください。今回の自己紹介は別に人に見せるために書くものではありません。ですから、全体の構成だったり、伝え方だったり、あとキレイな日本語だったり、そういうものは一切考えなくてOKです。

そういう体裁にこだわろうとすればするほど、書けるものも書けなくなりますので。
まずは肩の力を抜いて、リラックスして書ける体制になってください。

どんな内容を書けばいいのか?

そして書く内容についてですが、これは、あなたが生まれてから今日に至るまでの思い出せる限り、全ての経験を時系列で書き綴ってください

例えばですが、

  • 生まれ故郷のこと
  • どんなご両親のもとに生まれたのか
  • 家族構成のこと
  • 小学校に上がるまでのこと
  • 小学校に入ってからのこと
  • どんな子どもだったのか
  • どんな人と出会ったのか
  • どんなところに行ったか?そこで何を見て感じたか?
  • 中学校時代、高校時代、大学時代
  • 部活は何をやっていたのか?
  • 勉強はどうだったか?好きな教科は?
  • 社会人になってからのこと
  • どんな会社でどんな仕事だったか?
  • 同僚、上司にはどんな人がいて、どんな関係だったか?
  • 今の家族構成は?
  • 趣味は何か?なぜその趣味にであったのか?
  • これからどうなりたいか?なぜそうなりたいのか?
  • 目標とする人はいるか?座右の銘はあるか?それはなぜか?
  • 人生の転機になったことはあるか?
  • 印象深い人や本との出会いは?

などなど・・・

これらすべてを紹介に書き綴っていけば、はっきり言って2000文字では足りなくなるはずです。
あなたのこれまでの人生がたった2000文字に収まるわけがありませんから。

自伝が出版できるレベル?

僕のクライアントさんの中には、原稿用紙50枚分書いてくれた方もいらっしゃいました。
文字数でいうと2万文字です。

最初は半分くらいの量だったようですが、あとから読み返しているうちに、どんどん書きたいことが増えてきたそうです。

その方は冗談で、

自伝が出版できそうですよね

なんておっしゃっていましたが、ほんとにそうです。

みなさん誰でもたくさん独自の経験をお持ちです。ただ、その大半を普段は忘れてしまっているんですね。

こうやって時間をとって書き出してみることで、それがジワっと思い出されます。今の仕事と全く関係ないと思っていたことが、実は密接につながっていたと気づかされることもあるはずです。

今回は「他人との差別化をするため」という目的でこの自己紹介文を書いてもらっているわけですが、実はそれ以上の効果や気付きを得られることが多いようです。

自己紹介文を書く時のポイント

そしてこの自己紹介文を書く時のポイントが一つあります。

それは、単に事実について書くだけではなく、その時の自分が感じた気持ち、感情もしっかりと言葉にしてみるということです。

単に「うれしかった」でもいいですが、それだと「どれくらい」が伝わりにくいですので、もう少し工夫をした表現ができるといいですね。

例えば、うれしい(よろこび)という表現なら

  • この上ないよろこび
  • 何に増しても得がたいよろこび
  • よろこびに心も体も包まれる
  • 限りないよろこびに満ちる
  • 吹きこぼれるよろこびを抑えられない

など、様々な表現方法が存在します。

こういった表現を使うことで、相手にも、

「あー、この人は本当にうれしかったんだな」

というのが伝わりますし、単に「うれしい」と書くより、知的で感情豊かな人物であるという印象を与えますよね。

そしてその方が、ブログを書いても「伝わるブログ」になりやすいです。
これも人気ブログにするための秘訣ですね。(※これについてはまた別の講義で。)

ですので、今回の自己紹介文を書きながら、このような「感情表現」を出来る限り自分の中にストックしていってもらいたいと思います。

なお、このような多様な感情表現については、

「うれしい 表現」

などとGoogle検索してみればたくさん出てきますので参考にしてください。

ステップ2:特徴的な部分に印をつける

ステップ1の自己紹介を書き終えたら、ステップ2ではもう一度その自己紹介文を見返しながら、特徴的だと思われる部分に印(もしくはマーカー)をつけていきます。

・こんな経験、他の人はしてないだろうな
・これは今の仕事に直結してるな
・自分ってそういえばこんな人間だったな
・ここは他人に自慢できる(負けてない)かな?
・この出会いには本当に感謝だったな

など、これから提供するサービスと関係するしないにかかわらず、気になる部分をチェックすればOKです。

ここまでやれば、

「自分には何も特徴的なものはありません・・・」

みたいな感情は無くなっているはずです。

 

上記2つのステップを通じて、まずは

「自分自身を他人と差別化する」

ということを心がけてほしいと思います。

ここが差別化のスタートラインです。自分を他人と差別化できないのに、他と違ったサービスを提供することはできないですからね。

次回は、自分差別化の後、どうやってサービス差別化につなげていくか?ってお話しをしたいと思います。

今日のまとめ

どうですか、自分差別化はできましたか?

書き過ぎて頭がグルグルしています・・・

ブログ集客のための「差別化」を意識するためには、まず自分自身と他人との差別化を考えることが重要です。

そのためには、これまでの人生を振り返りながら詳細な自己紹介を書いてみることをおすすめします。

ブログ差別化の前準備として自分差別化をやってみよう!

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