ターゲット

ブログターゲットを決めるペルソナ設定とは?

投稿日:2018年7月17日 更新日:

今回はブログのターゲットを決めていきます。

はい!

ブログのターゲットとは、これから書いていくブログを読んで欲しい読者ということです。

「どんな人」にブログ記事を読んでもらいたいか?またブログ訪問してもらいたいか?

ここを最初にしっかり決めておかないと、ブログで書いていく内容も定まらず、なんとなく統一感がなく、ぼんやりした内容のブログになってしまいます。

そしてこのターゲットを決める上で重要なのが「ペルソナ設定」になります。

ペルソナ設定とは?(一般的な考え方)

ペルソナってなんですか???

ペルソナとはマーケティング用語で「サービスや商品を利用したいと思う代表的な人物モデル(=お客さん像)」という意味の言葉です。

そしてそういうモデルとなる人を、自分のサービスなどに合わせて考えることをペルソナ設定と言います。

簡単にいうと、「うちのブログはこんな人にピッタリ!」の「こんな人」を決めるのがペルソナ設定だということです。

「ターゲット」とは違うんですか??

ターゲットもペルソナも自分のブログに来て欲しい「お客さん像」という意味ではほぼ同じです。ただペルソナの方が、ターゲットよりももっと細かく条件を設定したものになります。

例えばですが、「ダイエットジム」を経営している人が考えるターゲットやペルソナの一例は、

ターゲット

大阪在住・20代女性・ダイエット失敗経験あり

ペルソナ

性別:女性
年齢:29歳
家族構成:独身、1人くらし。
住所:大阪府枚方市
職場:淀屋橋
仕事:OL(小さな出版社)
年収:300万
性格:ずぼら、せっかち、飽き性
趣味:韓国ドラマ鑑賞
夢 :韓国人と結婚し幸せな家庭を築く
悩み&願望:
最近食欲が止まらず、体重もベスト+10キロに。
いろんなダイエットを試みるも、
いつも途中で挫折。とにかく食べてしまう。
体重を落としたら素敵な韓国人との出会いが欲しい。

こんな感じです。

ターゲットとペルソナの関係を図にして見ると、

ターゲットとペルソナの概念図

という感じで、ターゲットの枠組みの中にいくつものペルソナが存在しているということになりますね。

なおペルソナを設定する場合、一般的には

  • 名前
  • 性別
  • 年齢
  • 家族構成
  • 住所
  • 職場
  • 仕事
  • 休日
  • 年収
  • 性格
  • 趣味
  • 悩み
  • 願望

などを考えることが多いです。ここまで細かく設定しない場合もあれば、もっと深く掘り下げる場合もあります。

実在する人物をモデルにしてもいいですし、実在しそうな人物を想像しながら考えてもいいですね。

ペルソナを設定することで、ターゲット設定だけでは見えてこなかったより具体的なお客さんの悩みや要望をイメージしやすくなります。

またそれに対してどのようなサービスが提供できるか、ということを考えるきっかけにもなりますね。

ペルソナ設定のメリットとデメリット

ペルソナについては理解できましたか?

はい。でも、なんか細かすぎる気もするんですが・・・

ペルソナの話をすると必ず出てくるのが

「こんなに細かく設定しちゃって大丈夫ですか?」
「ここまで決めちゃうと、お客さんが少なくなるのでは?」

という疑問です。

確かに上記のような一般的なペルソナ設定を意識しすぎてしまうと、訪問者がかなり限定されたマニアックなブログになってしまいます。

それだと売り上げも立ちにくく、ペルソナ設定がかえって逆効果です。

とはいえ、ペルソナを設定しないままでは、誰にも「ウケない」ブログになる可能性が出てきてしまいます。

ペルソナ設定のメリット&デメリット

メリット:顧客像が明確になり、ブログの方向性が定まる。

デメリット:特定の顧客に限定することで、他の顧客を逃してしまう。

ペルソナ設定はメリットばかりに目が行きがちですが、実はこのようなデメリットも存在します。
じゃあこのデメリットをどう克服するか?

それを実現するのが「ペルソナレベル」の設定です。

ペルソナレベルの設定

ペルソナの弱点を克服する「ペルソナレベル」の話をしますね。

ペルソナレベル、ですか??

いろんなセミナーや研修、そして書籍などでもペルソナの重要性が語られています。そしてそのほとんどは、

「ペルソナ設定は大事ですよ!」
「ペルソナはこうやって決めればいいんですよ!」

とペルソナを決めるのはいいことだらけ的な内容になっています。結果として先ほどお伝えしたようなそのデメリットにはほとんど触れられることはありません。

なぜなら、「ペルソナって大事だよ!」ってどこかで、誰かから聞いたことを、そのまま伝えているだけだからですね。(※特にニセモノのコーチ、コンサルタントさんに多い傾向です。)

「ニ、ニセモノさんが、いるんですね・・・Σ(・□・;)」

そういうニセモノさんの教えを真に受け、素直にペルソナ設定をがんばってしまうと、先ほどデメリットのところで挙げたような「お客さんが来ないペルソナ設定」になってしまいます。

それを防ぐために重要なのが、「ペルソナレベル」を考えることです。

ペルソナレベルはざっくりと弱・中・強くらいの3段階で区別すればOKです。

イメージとしては、

ペルソナ低 → 条件2、3個

ペルソナ中 → 条件5、6個

ペルソナ強 → 条件10個以上

という感じです。

 

例えば先ほどの例をこれに当てはめてみると

ペルソナレベル:弱

性別:女性
年齢:20代
悩み:いろんなダイエットを試みるも、いつも途中で挫折。とにかく食べてしまう。

ペルソナレベル:中

性別:女性
年齢:20代
仕事:OL(小さな出版社)
性格:ずぼら、せっかち、飽き性
悩み:いろんなダイエットを試みるも、いつも途中で挫折。とにかく食べてしまう。

ペルソナレベル:強

性別:女性
年齢:29歳
家族構成:独身、1人くらし。
住所:大阪府枚方市
職場:淀屋橋
仕事:OL(小さな出版社)
年収:300万
性格:ずぼら、せっかち、飽き性
趣味:韓国ドラマ鑑賞
夢 :韓国人と結婚し幸せな家庭を築く
悩み&願望:
最近食欲が止まらず、体重もベスト+10キロに。
いろんなダイエットを試みるも、
いつも途中で挫折。とにかく食べてしまう。
体重を落としたら素敵な韓国人との出会いが欲しい。

こんなふうになりますね。

弱から強になるにしたがって、より特定の個人がイメージできるレベルへと近づいてきます。

そしてこのようなレベル分けされたペルソナを、うまく使い分けることが、集客ブログを作っていく上で非常に重要なポイントとなるんです。

ペルソナレベルの使い分け

一般的なペルソナ設定では、今回例に出した「強レベル」程度か、それ以上に深く掘り下げたものを使うことが多いです。

「1人のお客さんに向けて

という考え方が強く浸透しているからですね。

しかしながら、ブログを作るときには、ちょっとだけこの考え方を変えなければなりません。

なぜなら、僕らがブログを作る目的は、1人のお客さんに来てもらいたいんじゃなくて、たくさんのお客さんに来てもらいたいからですね。

そのために必要なのが、先ほどお伝えした「ペルソナレベル」の使い分けなんです。

というわけで、その考え方については次回の講義でお話します。

今日のまとめ

ペルソナについては理解できましたか?

はい、ペルソナ大事なんですね!

世の中一般で言われているようなペルソナ設定では、ブログにお客さんを呼び込めないことがあります。大事なのはペルソナレベルを意識すること。この詳細は次回の講義で。

集客ブログを作るために、ペルソナレベルを意識しよう

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